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Gallery

 2016年1月7日(木)〜26日(火)

『横木菜美子作品展』   
ー木版画と絵画ー
新潟県立図書館ミチココ開場と同時開催です
     




 11月19日(木)〜12日1日(火)

『原婦美子 絵本原画展』   
ー手づくり絵本はたおりオーリー原画と小作品ー
   
 原さん自ら織り上げた”さおり織”の布を使った絵本です。いろいろな動物たちが生き生きと、楽しく踊っています。




 11月7日(土) ◆開場 PM 6:00 ◆開演 PM 6:30〜
『ヤサぐれ舞踊評論家・乗越たかおの酔話会@新潟』
 
〜あした話したくなるダンスのこと〜
料金:2,000円(当日2,500円)ワンドリンク付き
tel&fax: 025-211-8080 (蔵織)  090-6188-0749 (藤原)
e-mail:w-ate-r@nifty.com

ヤサぐれ舞踊評論家の乗越たかお氏をお招きして氏のライフワーク?!ともいうべき「酔話会」を新潟初開催いたいます。 お席も3分の2ほど埋まってきました。お早いご予約をお勧めいたします。
料金は2,000円(当日2,500円)  ◆酔話会なので当然“ワンドリンク”付きです!

8時半ころから酔話会、続投・懇親会も致します。 こちらはおつまみ&飲み物で2,000円。
     
乗越たかお - Wikipedia


 10月21日(水)〜25日(日)

『新潟・日仏文化対話』   
『新潟・日仏中韓都市・文化対話2015』に絡み、
ナント市出身のシュレンバウム・ゾエ(東京芸術大学大学院) 中井伶美(東京芸術大学大学院)
岡本羽衣(東京芸術大学大学院)  高橋郁丸(民俗学・妖怪研究所所長)
によるアート、インスタレーション等
 
 高橋郁丸、中井伶美、シュレンバウム・ゾエ 岡本羽衣



 10月15日(木)〜20日(火)

Ariana Kilim & Art Gallery アリアナ キリム&アート ギャラリー

Arianaキリム・セレクション&山口善生 作陶展
  
イランの手織物・キリムの魅力を発信するアリアナ キリム&アートギャラリーと金沢・医王山に自作の窯を持つ陶芸家・山口善生が、新潟市で初めての展示会を開催します。
アリアナからは、長年キリムに携わってきたオーナーが厳選した手織のキリム、ノマディック絨毯、クッションカバーなどを展示販売。
陶芸は、医王山の土・戸室石や草木灰を使った器、穴窯にて約4日間焼成した器、花器、織部の器などを展示販売します。 Please share with your friends !


   

Ariana Kilim & Art Gallery

ARIANA WORLD




 9月26日(土)〜10月12日(月)

ふるさと塗り絵「新潟の四季」出版記念
栗原淳子・原画展
  −昭和の子供たち−

懐かしい昭和の風景と、子ども達の日常を水彩絵の具で描きました。
昨年末、新潟日報事業社より出版されましたふるさと塗り絵「新潟の四季」と北越銀行月刊誌「ホクギンマンスリー」の表紙に掲載された作品の原画を中心に30点余りを展示いたします。
皆様の思い出に重ねてご覧いただけたら幸いです。     栗原淳子
  
    

栗原淳子
◆佐賀県出身 1961年 生まれ  
◆嵯峨美術短期大学・洋画科  
◆個展多数  ◆現在:新潟市在住



 8月29日(土)〜9月13日(日)

『吉村浩美・乾漆彫刻展』 

◆奈良・興福寺の阿修羅像と吉村ペンギンは同じ技法で作られているのだ。
吉村浩美は伝統技術を守りつつ新しい作品を造り続けています。
◆吉村浩美
1966年 群馬県安中市松井田町生まれ
1996年 東京学芸大学教育学部芸術課程美術科彫刻選修卒業
1999年 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程文化財保存学専攻修了

  

◆奈良・興福寺の阿修羅像



Asura (阿修羅) - Construction and Painting
https://www.youtube.com/watch?v=16gcA4Db7tM
◆乾漆像の技法 脱乾漆
脱活乾漆技法(だっかつかんしつぎほう)は中国から入った技法で、中国では「夾紵(きょうちょ)」、わが国では「像(即・ソク)」と呼ばれました。脱乾漆(だっかんしつ)と呼ばれるようになったのは明治時代に入ってからのことと思われます。
「夾紵」とは、麻の一種のからむし(紵)を漆で貼り重ねる技法と言う意味です。「」は、ふさぐと言う意味で、布貼りを意味します。脱乾漆は脱活乾漆の略称で、漆を乾かし(乾漆)土を抜いて(脱)造る(活)と言うそれぞれの意味をあわせた名称と考えられます。
脱乾漆像は、心木に塑造で概形を造り、その上に漆や布海苔などで麻布を貼り重ね、乾き固まった後に、刃物などで背中に窓を空け、心棒とともに内部の塑土を除去します。中に新たに補強の心棒や棚板を入れ、縫合したあと、縫合部分に布を貼ります。こうして出来た張り子の像の表面に、麦漆(漆に小麦粉を混ぜたもの)に木粉(木屎)を入れて練った木屎漆(こくそうるし)を竹ベラで盛り付けて細部の造形をします。
体幹部はこの張り子で造形しますが、手首などの細い部分は、木を心にした木心乾漆(もくしんかんしつ)造りで造形し、指先や天衣などの細かい部分は鉄線を心にして乾漆を盛っています。
仏像の場合、木屎漆(こくそうるし)で細部を完成したら、錆漆で下地塗りを行います。錆漆は砥の粉を漆で練ったものです。下地塗りが乾いたら研ぎ、また塗って研ぎを数回繰り返し、最後に漆を塗って、硬地(かたじ)をつくります。
彩色は硬地の上に岩絵具を膠(にかわ)で塗り、金箔は漆で貼ります(漆箔)。