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写真は1968年5月日比谷画廊(4人展)にて、この5ヶ月後に亡くなる。
ご両親によって自費出版(昭和44年4月26日)された作品集

その後記
銅版画を志して1年有余、未熟なままに夭折したわが子への、せめてものはなむけとして、この拙い画集を編集いたしました。
上梓に際しまして、直接に間接に、多くの方々のお心よりのご援助を給わりましたことを、ここに深く深く感謝申し上げます。  
昭和44年4月10日 菊池貞雄
2007年
10月18日(木)〜11月13日(火)
(後半, 他作品、創作ノート、日記追加展示)

 22才で終えた銅版画家  

『菊池伶司  版と言葉』 新潟展


NHK 新日曜美術館2007年5月27日、45分放映された伝説の夭折銅版画家 菊池伶司。 

『版画が熱かった1960年代、一陣の風のように颯爽と現れ、忽然と姿を消した銅版画家がいた。

わずか一年あまりのあいだに、61点の銅版画を遺して二十二歳の若さで逝った菊池伶司。』 
 
(平凡社『菊池伶司 版と言葉』堀江敏幸、加藤清美、柄澤齊)

今回その全貌を『蔵織』で、より深く・・・。

1946/4/26 誕生 〜 1968/10/6 尿毒症のため東京女子医科大学病院にて死亡、享年22歳。
1968/4 日本版画協会展 新人賞、  J.A.F(国際芸術見本市)、 第8回現代日本美術展 1968/6 第12回シェル美術展
 (80歳半ばのお母様もくる予定でしたが、体調を崩され、大事をとって見合わせますとの、丁寧な手紙をいただきました。)
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(後半11月1日(木)〜13日(火)、 他作品、創作ノート、日記追加展示)
『菊池伶司  版と言葉』 新潟展
菊池伶司 創作ノート、日記追加展示
左の作品の原版は二つに分かれている
菊池伶司 版と言葉
写真提供 神田昇氏